進退窮まった同人作家の雑記

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川田亜子自殺!

今日は0時近くまで会社にいた
さすがに徒歩5分でもいただけない><

というわけで川田亜子さん自殺ですよ
お昼にyahooニュース見てびっくりしましたよ
最近は全然TV見てませんでしたけど
川田さん好きでしたよ
利発そうで
しょっくだわぁ

ついこないだも自殺について語りましたけど
自殺の理由なんてのは本人にしかわからないわけですから
傍から見て自殺する理由なんてわかるわけないですよ
悩んでた悩んでたって
どれだけ悩んだら死ぬとかそういうもんでもないでしょうし
アレですかね

「ぼんやりとした不安」
芥川龍之介が遺書にそう表現したソレ

『誰もまだ自殺者自身の心理をありのままに書いたものはない……僕は君に送る最後の手紙の中に、はっきりこの心理を伝えたいと思っている。(中略)君は新聞の三面記事などに生活難とか、病苦とか、或は又精神的苦痛とか、いろいろの自殺の動機を発見するであろう。しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。(中略)少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である。(或旧友へ送る手記)』

遺書を引用して不謹慎かもしれないが

『君は新聞の三面記事などに生活難とか、病苦とか、或は又精神的苦痛とか、いろいろの自殺の動機を発見するであろう。しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。』

このくだりが好き
そう、第三者から見た動機や、本人が遺書として書いた動機があったとしてもだね
それは厳密には自殺する理由そのものではないんだよね
説明であって、道程を示しているだけに過ぎないわけですよ
私はコレといって自殺願望はないのだけど
なんとなく、それとなく
自分自身の存在
アイデンティティを保てなくなる状態がソレに近いのではないかと
思うわけで
人は何の目的のために存在しているのかとか
あらゆる手段をもって、考えれば考えるほど
行き着く先には
己の小ささ、無力さ、みすぼらしさ、汚さ、etcを思い知るわけです
きっかけはどうであれ
自分の存在に意味を見出せない状態を芥川さんは『ぼんやりとした不安』と
そう表現したのではないかと、思うわけです。
それは正確には"不安"ではないから
ぼんやりしてるわけです。

ご冥福を祈りますとかは
セレモニー的には必要だと思うけど
軽々しく言うもんじゃないから
こういったブログとかに書く言葉としては
あまり好きな言葉じゃない
ただ唯びっくりでしたと

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考えるということ

倉田さんのmixiを見てたら面白いものを見つけたので便乗

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/seigan/current/2525.htm

あまりにも突っ込みどころが満載なのでもう全文載せちゃう

***************************
街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある。
 ついては、美少女アダルトアニメ雑誌及び、美少女アダルトアニメシミュレーションゲーム製造及び販売規制の罰則を伴った法律を制定されたい。
***************************
>このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され
 →いきなりゲームが青少年の心を破壊するときたもんだ
  何を根拠にそう判断するのか受理する前に審議すべき

>人間性を失っており
 →言いすぎ

>既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている
 →文脈から考えると、ゲームが青少年の心を破壊し、青少年の人間性を失わせ、青少年が幼い少女を連れ去り殺害すると、そういいたいわけですよね?
 ゲーム会社は訴えていいレベルじゃないですかね

>これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで
 →"明らか"と判断できる客観的根拠がない。
  「私が悪と感じたものは客観を伴わず悪である」と言ってるようなものでね
  大変な危険思想ですよ

>表現の自由以前の問題である。
 →客観的に見て美少女ゲームが青少年の人間性を失わせる根拠があるのならそう思うよ

>社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求
 →この理屈からいくと、無垢な青少年に無理やり売りつけて結果的に人間性を失わせているような書き方だけども、そもそも健全な青少年は無垢じゃないんだよ

>幼い少女を危険に晒している商品
 →そういった商品が幼い少女を危険に晒す根拠が全く述べられてない
  ただ一方的に"明らか"と述べているだけ

おそらくこの請願書を読んでなんとなく不快に思う人は多いでしょう
ただもう、突っ込むだけでも嫌な気分になるので
頭がおかしい、とだけ吹聴して終了するにとどめる人も多いと思うんです
でもね、ここらでなんで不快なのかはっきりさせとく必要があると思うんですよ

この請願はね、
個人の主観だけで構成されているから不快に感じるんですよ
何の根拠もなく自分が正しいと思うだけならまだかわいいもんですが
それを法律にしようとする傲慢さが不快感を感じさせる
この請願を出したおばさんは結構いいお年だと思いますけど
正直子供なんですよ
わがままな子供
人間は年を重ねれば自動的に大人になるわけじゃないんです
人は自問自答を重ねることで成長できるものだと思うんです
自分を律することができる人間が大人なんです
このおばさんは、自律してない
自問自答、要するに"考える"事が出来ないまま
"考える"環境に身を置くことなく年ばかり重ねていった結果
こういう人間が出来上がるわけです

以下は少々差別的発言に受け取れるかもしれませんが
決して差別ではないのでよく理解して欲しい。

上記おばさん議員は言わずもがな女性ですが、
女性は男性に比べ"考える"機会を奪われる傾向にある。
レディファーストなんて言葉はあってもその逆はないんですよ
女性に優しくするのは当たり前だが
女性は優しくされて当たり前なのか?
それは"考える"選択肢を狭められてるんだよ

まぁ傾向があるだけなので全ての女性が
"考える"能力がないといっているわけではないのであしからず

行き過ぎた男女同権思想が結果的に
触らぬ神(女性)に祟りなし的な風潮をもたらしていると思うし
下世話な例だと、思春期の頃の中高生を見れば
すでにその頃から女性の"考える"機会が失われている事例などいくらでも散見できる

男尊女卑なんて言葉は悪い言葉だとおもうけど
そんな風潮もそれなりの理由があってね、いたずらに女性蔑視をしてるわけじゃないんですよ
それは歴史を学べば理解できることであって
この文章を読んで、『なんてひどいことを書くんだろう』とか思うなら
何故この人はこんなことを書くんだろう、この人が根拠とする歴史とは何を指しているんだろう
と思ってもらえればしめたもので
これが"考える"事
コレができて大人

否定するだけでは本題のおばさん議員と同じなんです

ラブコメとして見るパーマン

アレです、星野スミレ熱が収まりません。
パーマン

今日はパーマンのどこが面白いのか解説します。

まずは相関図
pa-man.jpg

【みち子について】

藤子漫画のヒロイン的位置にいるのが
みち子(みっちゃん)なんですが、他の藤子作品と違って
パーマンには星野スミレ※がいるため非常に影が薄い。
影が薄いばかりか、とんでもなく性格が悪く描かれているw
例えば
パーマン(みつ夫本人)に、何故あんな何のとりえもない男と仲良くしているのかとか
暴言を吐くのは日常茶飯事で
ガン子(みつ夫の妹)が1日みち子の妹となるエピソードの回では
ガン子が自分の悪口をみっちゃんに言っていないかこっそり偵察に行くと
みち子の方がガン子にみつ夫の悪口(結構酷い)を吹聴し、ガン子を泣かしたりしている
ニコニコ動画では"ビッチ子""ビチ子"と揶揄されているのもうなずけます。

【コピーロボットについて】

コピーロボットとはパーマンが、パーマンとしての仕事中、本人の身代わりとして
日常生活を営み、正体を知られないように活躍するロボット。

面白いのが、身体能力、知能等はコピーした人間そのものであるのだが
人格だけは若干異なる点
そのため、しばしば本人の意に反して暴走する
例として
みつ夫自身はみち子のことが好きなのだが
みつ夫コピーはユキちゃんのことが好きで、パラレル世界でコピーとユキちゃんが結婚する
エピソードまであり、みつ夫本人をヒヤヒヤさせる
コピーが星野スミレやみち子と絡む際にも、みつ夫本人より特に感慨もなさげにふるまう姿も印象深い(ユキちゃん一筋であるようだ)

もうひとつ、コピーロボットの面白いエピソードとして
星野スミレはよく、自身のコピーに相談を持ちかけており
スミレコピーは「さっさと彼(みつ夫)に自分の気持ちを打ち明けちゃいなさいよ」といったスタンスで
星野スミレ本人を煽る描写が多々見られる
スミレコピーの暴走を描いたエピソードとして秀逸なのが以下のエピソード

まぁ見てもらえればわかりますけど
スミレ本人と喧嘩したスミレコピーが家出するんですけど
どこに行くかと思えば須羽家ですよ!
花嫁修業ですよ(あながち間違ってない)
うひひ

※星野スミレとは
 星野スミレは「パーマン」に限らずしばしば藤子作品にカメオ出演する
 スーパーアイドルキャラクターであり
 藤子Fお気に入りのキャラクター、明らかにF本人が他のキャラクターよりひいき目に扱っている
 「パーマン」ではこの星野スミレが準主役としてキャスティングされている為
 本来のヒロインと思われるみち子の扱いが他の作品と比べ格段にビッチであり
 星野スミレの引き立て役となってしまっている
 みち子はある意味、不運なヒロインである。

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