進退窮まった同人作家の雑記

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惑星ニビルで人類滅亡

今日は漫画の作業の方が思ったより早く終わりましたので標題について書きます。
私、人類滅亡説マニアですから
書こう書こうとは思ってたんですけどもね、なかなか時間が取れませんで。

アレです
常日頃から、わりと本気で人類滅亡すればいいなぁとか思ったりしてますけど
だからといってこういう説を鵜呑みにするかというとそういうわけにもいかないんですよね。
ただ前に書いたフォトンベルトの説なんかよりは、まあまあ優秀な説です。

惑星ニビルで人類滅亡説について
ネット上にある噂をまとめてみるとこんな感じでしょうか

・質量が木星の4倍ほどの惑星(説によっては褐色矮星)である。
・太陽系の内側(太陽 - 小惑星帯間)を3600年周期で通過する軌道で回っていて、来年超接近する。
・赤外線でしか観測できない。

んでまぁ、件のフォトンベルトの説と比べて何が優秀かというとですね
フォトンからして想像の産物に近いものだし
仮にそんなものがあったとして、地球がそこに突入したとしても
何が起こるか全くわからないわけです。
生物のDNAが変異を起して気体状の超生命体に進化(アセンション)するとか
そんなん宗教的な願望でしかないわけです。

惑星ニビルに関しても、そもそもそんなものが本当に存在するのかというところからして怪しいなぁとは思うのだけど
フォトンと違って、大質量をもった天体なんてものは、文字通り星の数ほどあるわけで
そんなものが太陽をかすめて行ったらどうなるかってのは
既知の知識でどんな現象が起こるか予想できるわけです。
具体的にはこんなことになりますが



とまぁ何が起こるか想像しやすいという点で
優秀だなということなんですけども
3600年周期と具体的な数字を出してきているところがなんというかツメが甘いと思う。
フォトンベルトの時も同じこと言ったんですけど
3600年前にそんなん来た形跡が全くないわけですよ
天文学的に3600年なんてかなり頻繁に来る部類だと思いますし
当然ながらその頃にも人類いましたし
3600年前から太陽系惑星の配置とか記録として残ってたと思いますけど、ポールシフトが起こったような形跡なんてものもないわけです。
残念至極なんですが
私、人類滅亡説マニアですから、あきらめないで擁護できるところは擁護してみますと
今現在のソイツの軌道が3600年かけて太陽に近づいてくる周期ということはですよ
別にそれが今までずっと回っていたということにはならないわけです。
現時点で3600年かけて1周するというだけで
どっかからスイングバイしたとかで飛んできた天体が
1000年とか2000年前にその軌道に入って、記念すべき1回目の太陽接近が来年なんだよとか
可能性としてはなくはないわけです。

可能性として、なくはないと思うんですけども
上のシミュレーションのように来年の中頃に太陽系がめちゃくちゃにされるくらい接近してる状態なら
現時点でもう見えててもおかしくないですよね?
赤外線でしか観測できないから見えないんだよ!とか
赤外線でなら見えるんでしょう?
天文台なんてのは大体そういう設備あるでしょうよ、ってことで
やっぱり残念至極な感じです。

まぁ例によって人類滅亡説はロマンです。
地球の軌道がずれて徐々に太陽から遠ざかっていったらこの世界はどうなるんだろうなぁ、とか
肉眼で空を覆いつくす巨大な天体を拝めるのかなぁとか
考えるとワクワクするじゃないですか。
そんなん知覚する前に死ぬのかもしれませんけど。

あとついでに書いときますけど
人が死ぬことに関してワクワクするとか言ったらそりゃあ不謹慎極まりないことなんですけど
人類滅亡に関して言ったらそれは不謹慎でもなんでもないことだと思います。
とある個人が死んだら、その人に縁のある人は悲しいでしょうし
逆に、とある個人を残して、その他の人全員死んだらやっぱりその人は悲しいけど
人類滅亡ってのは生き残る人間が一人もいない状態を指すわけですから
謹慎しようがないというか、なんというか。